仕事をするならガンダムで学べ!

仕事をするならガンダムで学びましょう!

目標を超える難しさ

今回は機動新世紀ガンダムxガロードについて。

 

第10話から11話でガロードは、人工ニュータイプ

カリスに負ける。

ガロードはティファに

『あなたは負ける』と出撃前に言われ、

その後、カリスの負け、ショックを受け、

戦闘に出れなくなる。

 

ニュータイプには負けられない。

 

その目標は駆逐も打ち砕かれる。

 

人生で目標を掲げることはあるが、うまくいかないことが

多い。

だから人は夢や希望をいだかなくなる。

叶わないから。

 

しかし、諦めない、諦められない状況になったらどうだろうか。

 

ガロードは大切なティファを取り戻すため、ガロードは再度、カリスに立ち向かう。

 

みなさんは、一度破れたら諦めてないですか?

 

ガロードは特別なチカラがないから諦めかける。

 

あなたも環境が整ったら、チカラがついてからなど

諦める理由見つけてませんか?

 

11話を見て『何も考えずに走れ!』

 

 

新時代のアイドル・セシリー

機動戦士ガンダムシリーズで宇宙世紀シリーズはジオン軍地球連邦軍へ恨みがあり、それで戦争をしている。

 

機動戦士ガンダムF91はジオンでなく『クロスボーンバンガード』が地球連邦軍へ戦争している。

 

その中、セシリー・フェアチャイルドが戦火に巻き込まれ生まれのロナ家に戻る。

 

最初は自殺未遂をするほど、嫌がっていたセシリーは自分の居場所がなくなって、セシリー・フェアチャイルドからベラ・ロナへなっていく。

 

その決意として髪を切った。

 

クロスボーンバンガードの象徴としてベラはロナ家の運命を受け入れる。

日本には天皇がいる。

 

日本の象徴として公務をされている。

 

生まれた時からそれを受け入れて生きている。

 

しかし、途中からそれを受け入れる覚悟は並大抵ではない。

想像するだけでゾッとする。

 

私にはそんな覚悟はない。

 

自分の人生を決める覚悟は必ず来ます。

 

それがどのタイミングで来るかわかないので日々成長をすることでできるだけ準備したい。

 

ベラ・ロナのように突然来るかもしれないので。

 

タムラさんはバカには出来ない!

今回は機動戦士ガンダムで料理長のタムラさんについてです。

 

『塩がない!』と慌てて、最後には泣いてしまう。

 

そこまで…と思っていましたが、最近私も食事が食べれない

 

状況となって精神的バランスを崩しました。

 

日本で生活をして食事に困ることはありません。

 

ある程度のご飯は安くで手に入り、3食、食べれる。この幸せと、これがないと自分が精神的に安定しないことに気付かされた。

 

だから機動戦士ガンダムの中で『食べる』シーンが数多くあります。

 

タムラさんは食事に関してのスペシャリスト。

 

そのスペシャリストが自分の計算ミスで塩が足りない状況を作ってしまった。

 

食事の大切さをホワイトベースで1番わかっているからこそ、そこまで…という態度になる。

 

食事の大切さを知ったとき、タムラさんを見てください。

 

 

地球に住む人はエリートの時代

皆さん、ガンダム見てますか?

 

今回は機動戦士ガンダムで地球に住んでいる人間はエリートについて話をします。

 

機動戦士ガンダムシリーズではたびたび、地球に住んでる人はエリートだからな、とひがむシーンがあります。

 

宇宙移民が始まり数十年経ったガンダムの世界では宇宙に追いやられたという設定です。

 

今の私たちにとっては、宇宙に行くには莫大なお金が必要で、エリート中のエリートしか行けない常識の中、ガンダムではその逆の世界観となっています。

 

今から宇宙に行くこと夢見ている時代からすると信じられない世界です。

 

それを現代に置き換えれば、数十年前の時代からするととても過ごしやすい

世の中になっています。

 

健康で過ごせる人口も増え、差別も減っています。


そんな時代になっていても、世の中の人は不幸と感じている人は多数います。自殺者もいます。

 

人間の幸せと感じ方は時代によって変化して、満たされることはないでしょう。

 

ガンダムはそれを教えて教えてくれます。

 

是非、一度見てください。

 

カツ・レツ・キッカから学ぶ子供の心理

皆さんガンダム見てますか?

 

今回は機動戦士ガンダムでちょこちょこ活躍した、カツ・レツ・キッカを紹介します。

 

当時は5歳程度でした。

 

皆さんも『初めてのおつかい』とういうテレビ番組を見たことありませんか?

 

子供が一人でお使いに行くのを感動的に撮す番組。

 

それで感動するなら、ぜひカツ・レツ・キッカを見て!

 

機動戦士ガンダム第30話『ちいさな防衛戦』が1番いいです!

ガンダム版の初めてのおつかいです!

 

5歳の子供たちのかわいさ、たくましさを是非見てください!

 

今回は内容は言いません!

 

だから見てください!

 

初めてのおつかいでその後とありますが、カツ・レツ・キッカのその後は

 

機動戦士Zガンダムで見れます。

 

シュラク隊から学ぶ女子職場

皆さん、ガンダム見てますか?

今回は機動戦士Vガンダムのシュラク隊!

 

シュラク隊は隊長のオリファー以外は全て女性。

 

まー言いたい放題や気が強いのでガンガン戦闘する。

 

まとめ役のオリファーはいろいろ気遣いが大変。

 

感情的になりやすい。男にはキツイ。

 

でも、周りがよく見えているし協力すると凄い。

 

シュラク隊はみんな美人で主人公のウッソは

 

結構嬉しそうにしてた。

 

年下ということもあり、ウッソはいろいろ指導されていたけど、男たるものをよく教えられていた。

 

現実世界でも女性上司が男性部下に『男たるもの』を教える人をよく聞く。

 

逆に男性上司が女性部下に『女性たるもの』を教えるのは違和感があるし、セクハラと捉えられる危険性がある。

 

女性の多い職場の男性!

 

オリファーはを見てしっかり勉強してください(笑)

 

アノー博士『仕事が面白かったのよ』

皆さん、ガンダム見てますか?

 

今回は機動戦士ガンダムF91の話。主人公のシーブックは戦闘に巻き込まれ、逃げ込んだ戦艦にあったガンダムF91で戦闘することになる。

 

実はそのガンダムの開発に自分の母親が携わっていた。

 

戦闘が続き、シーブックの父親が死にその後に、母親がシーブックの戦艦に乗り込んだ。

 

母親は夫の死、自分の開発したガンダムに自分の息子が乗っていることをシーブックの妹(娘)から聞く。

 

そして、娘から罵倒される。

 

母親(アノー博士)は『仕事が面白かったのよ』と言う。

 

この言葉は子供にとっては腹立たしい言葉。

 

しかし、大人にとっては理解できる言葉。

 

家庭との両立が求められる時代。それと仕事のやりがいを求める時代。

 

自分にとってはいいバランス。しかし家庭にとっては悪いバランス。

 

バランスホイールを意識するには大変だが、それが大切になってきている。

 

家族のために働いている。しかし、仕事のやりがいがないと続けられない。

 

あなたも大人だけに理解されないよう、子供にも理解される

 

働き方を目指そう!